・すぐに任意後見契約が発効されないため、任意後見を始める時期を見極める必要があります。財産管理等委任契約を選択しない場合はこちらだけ選択していただけます。

・面会してお話、電話でのお話、メールでのやりとりなど、見守りの手段をお好みに合わせて決めることができます。また、その回数も自由に決めることができます。

・ご希望に沿う内容になるまで何度でも打ち合わせ、修正いたします。

・あとから内容を変更することもできます。

・公正証書にする場合

・事務管理費を含めます。

・面会ありの場合、訪問先は施設やカフェなどご自由に指定してください。

・回数や内容は一例です。頻度や回数などお好みでご指定ください。ご希望に合わせてお見積りいたします。

・財産目録や委任される事務の目録の作成も含みます。

・銀行に行くのがおっくうになってきたといったような場合や賃貸物件の家賃管理など、財産管理について代打を必要とされる場合にご検討ください。また、行政書士スギモト事務所の代表は賃貸不動産経営管理士の資格を保有しています。賃貸不動産をお持ちの場合でもご安心いただけます。

・一部の財産だけについての委任もできます。

・あとから内容を変更することもできます。

・任意後見契約が発効するまではいつでも契約を解除することができます。

・公正証書にすることをおすすめします

・財産に関する事務について、定期的に報告書を作成します。

・ご希望により見守りも兼ねて面談しながらご報告いたします。

・お亡くなりになったときの事務に関する契約です。死亡後の事務をされるご親族がおられない、おられても遠方などの場合に任意後見契約と同時に任せたい相手に託すことができます。

・ご遺体の引き取り、葬儀やお墓、納骨について、ご希望があれば事前にお伺いします。

・病院や施設への支払手続、荷物の片付け、知人への連絡、自宅の片付け、行政庁への届出など

・公正証書にすることをおすすめします

・ご葬儀の手配有無やお墓についてご希望をお伺いするなど、内容によりお見積りします。

・契約の内容については、いつでも変更できます。

・信頼関係が損なわれたなど、一定の理由により解約できます。

・最後まで治療を希望されるか、延命治療をしないか、ご自身の考えをお聞かせください。

・公正証書にすることをおすすめします

・何から手を付けていいか、書くことが多い、など大変だと思われていたらお手伝いします。

・これを書いてみることで、任意後見契約に盛り込みたいことが見えてくる場合もあると思います。そのときは、任意後見契約の内容を見直すいい機会になるかもしれません。

・任意後見を受任した場合はエンディングノート作成分の報酬は不要です。

・ファイナンシャルプランナーの目線で、お金のライフプランを確認します。

・葬儀費用などの予算を考える手段のひとつに。

・ご希望を聴きながら作成していきます。

・財産目録は入力代行いたします（報酬に含まれます）。

・自筆証書遺言を作成される場合は、本文を自筆で清書していただく必要があります。

・公正証書にすることをおすすめします

・証人２名の立会いが義務づけられています。

・証人になることができない人：① 未成年者、②推定相続人、③ 遺贈を受ける者、④ 推定相続人および遺贈を受ける者の

　配偶者および直系血族等

・証人をこちらで手配する場合は、1人1万円です。

・民事信託とは、ご自身の財産のなかでほかの人に運営を任せたいものについて、利益はこれまでどおり自分に還元させる

　ことができるように設定できる契約です。

　　例えば、賃貸物件をお持ちで、家賃管理を人に任せたいが、家賃から得られる利益はこれまでと変わらず自分に入るよ　

　うに設定できます。

・契約内容によりお見積りいたします。