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  • マイナンバーカード持ってますか?

    マイナンバーカードのこと

    さて皆さん、マイナンバーカードは作りましたか?
    マイナンバーは、住民票を持つすべての人に12桁の数字による番号を割り当てるものですが、この制度が2015年10月にスタートしてはや5年半が経ったそうな。
    昨年(令和2年)1月20日現在のマイナンバーカード交付枚数は全国で1900万枚、交付枚数率にするとわずか15%だったのですが、マイナポイントも手伝ってか、この5月1日で約3800万枚、交付枚数率は30%が交付されたそうです。それでも30%・・・。。。
    (総務省「マイナンバーカード交付状況(令和3年5月1日現在)より)
    滋賀県では33.8%が交付されており、3人に1人は持っていることになりますね。

    政府は2023年3月末までにほぼ全国民に行き渡ることを目指しているそうです。

    総務省のホームページを見ると、「これ1枚で~~」堺雅人さんのと凛々しいお姿が。

    これ1枚で便利なことがいろいろあるよとおっしゃってます。
    いろんな煩雑な行政手続きが軽減されるとのことですが、わたし個人はいまのところ、コンビニで住民票の写しや印鑑証明書を取ったことと、確定申告で使いました。
    1枚の書類を取るために、遠くからわざわざ市区町村の窓口に出向かなくてもいいというだけではなく、時間も深夜でなければ夜間でも取得できるのがうれしいです。
    しかも、コンビニでのこれらの書類取得は、役所で取得するより100円安かったのを記憶しています。
    確定申告の時期には税務署にできる長い列に並んで待たなくていいというのもメリット。ただし、家でパソコンを使って申告書を提出する場合は、マイナンバーカードを読み取れるカードリーダーが必要なんですけど。。。
    もっと、国民にとってのメリットがわかると、普及スピードももう少し加速するかもしれませんね。

     

    追記ですが、戸籍謄本を取得するとき、いまは本籍地の役所に行く必要があるのですが、マイナンバーカードがあれば全国どこからでも取れるようになるそうです。この戸籍法改正は2019年5月のことですが、法務省は2024年を目途に新システムの運用を始める予定だそうです。また、健康保険証や運転免許証としても使えるようになるとか。うむ、どんどんつながっていきますね。楽になるのはいいことですが、管理もきちんとしていただけますように。あ、カードが1枚になればお財布とかカード入れがスマートになりますね。これもメリットでしょうか。

     

    ・・・と、先日この記事を書いていてふと思ったのですが、高齢者のマイナンバーカードの普及率はどうなんでしょうか。
    うちの母を例にとると、マイナンバーカードはもちろん持っていません。
    え?そうなんです、通知書だけで済ませています。というか、使っていない。
    わたしはというと、ちゃっかりマイナポイントまでもらっていますが、母は手続が煩雑なのと、通知書をカードに変えるメリットを感じない。
    よく言われる「高齢者にとってのマイナンバーカードのメリット」代表例の『写真付きのため身分証明に使える』というやつですが、うちの母は運転経歴証明書を交付されているので、身分証明書はこれで足ります。
    あと、確定申告もいまのところ必要ないですし、介護サービスなどその他の手続きも、それほど頻繁にあるわけではないので、わざわざ市役所まで行って並んでカードを取得するまでのメリットを感じないのが実際のところです。
    唯一あるとすれば、やっぱりマイナポイントでしょうか。
    ただ、これも期限がこの4月で終了していますので、残念なことにカード交付のきっかけを失いました。
    本気で普及したいなら、まだ腰をあげていなかった高齢者向けに、もう一度マイナポイント始まらないかな~・・・なんて思うところです。

     

    って、また追記ですが、先日、マイナンバーカードを作ろうとする人たちが役所にたくさん詰めかけているという話を聞きました。

    マイナポイント終わったけど、コロナ禍の一律10万円給付も人気(?)の理由になっているそうです。

2021-05-18 | Category: お役立ち情報